自分用のメモです。
黒澤 一樹 (著)
ラブ、安堵、ピース 東洋哲学の原点 超訳『老子道徳経』
✔️道徳経全81章の超訳
プロローグ
上篇 「道」の章
第1章 あらゆる分離が、「現実」という名の幻想を生む
第2章 人の数だけ世界がある
第3章 価値があるから、欲が出る
第4章 空間(からっぽ)に、愛と命が満ちている
第5章 生と死の向こうに
第6章「妙」は、始まりのない世界
第7章 時を超えて生きる
第8章「利己」でも「利他」でもない生き方
第9章 変化を受け入れ、「いま」を生きる
第10章 聖なる知らんぷり
第11章 万物は、空間によって活かされる
第12章 むさぼるほどに、満たされない
第13章 他人の目を気にする愚かしさ
第14章 捉えられぬ実在
第15章 混乱の時ほど、くつろぎを
第16章 静寂に還れば、幻想に惑わされない
第17章 指導者は、黒衣がいいね
第18章 愛を見失い、情に走る
第19章 理想が「いま」を拒絶する
第20章 タオに抱かれる変わり者
第21章 諸行無常
第22章 我が身を、天に明け渡す
第23章 賢者の顔は、ひとつじゃない
第24章 残飯を差し出されても……
第25章 大いなる母の胸に抱かれて
第26章 慎重さが導く軽妙な人生
第27章 はみ出し者でも、助っ人なのさ
第28章 何者でもない自分
第29章 タオの思し召すままに
第30章 武力で平和は訪れない
第31章 勝利は誇れるものじゃない
第32章 川の流れのように
第33章「保有」と「充足」は比例しない
第34章 夢も希望もない創造主
第35章 たしかに味気ないけどさ・・・・・・
第36章 柔よく剛を制す
第37章 無欲を欲するという罠
下編 「徳」の章
第38章 「モラル」という名のイミテーション
第39章 すべては「基盤」が支えている
第40章 タオの原理は「原点回帰」
第41章 あまのじゃくの世界
第42章「僕」の秘密
第43章 言葉なき教え
第44章 欲求不満の堂々巡り
第45章 不器用なヒーロー
第46章 本当の幸せ
第47章 ひきこもりの美学
第48章 タオの道は、手放す道
第49章 罪は憎めど、人を憎まず
第50章 隙のない人
第51章 無条件の愛
第52章 母のもとへ
第53章 脇道が好きな人
第54章 自分が変われば、世界が変わる
第55章 赤ちゃんを見習おう
第56章 掴み所のない人
第57章 世界をひとつにしたいなら
第58章 いつだってグレーゾーン
第59章 ミニマリズムのすすめ
第60章 タオあるところに祟りなし
第61章 へりくだる力
第62章 世界の宝
第63章 できるかな?
第64章 千里の道も一歩から
第65章 政治の基本
第66章 無敵の王
第67章 三つの宝
第68章 争わない力
第69章 究極の兵法
第70章 言葉の前にあるもの
第71章 無知の知
第72章 民と政治のいい関係
第73章 お天道様はお見通し
第74章 死刑の是非
第75章 どっちもどっち
第76章「死」のグループと「生」のグループ
第77章 「蓄え」は「余り」
第78章 師匠は水
第79章 「心配」せずに「信頼」する
第80章 小さな理想郷
第81章 タオとともにあらんことを
あとがき
お気に入り
・欲望がなければタオの本質を観ることができるけど、常に欲望にまみれた我のあるものには、表面的な世界しか見えない。(第1章)
・「空間」のないところには、何も存在することができない。(第11章)
・何も持っていないところに、手にする可能性が生まれ、多くを抱えていれば、あとは失うばかりで途方にくれる。(第22章)
・自分を大きく見せようと、なにかとアピールしたがる人も多いけど、そんな自己主張はただの残飯。その食べかすをありがたがる人なんていやしない。(第24章)
・国を治めるなら、権力ではなく、誠実さを持ちなさい。(第57章)
・タオの道に従う人は、白だ黒だと割り切らない。厳しくあっても傷つけず、実直であっても押し付けず、光放てどギラつかせない。(第58章)
・物質的なものであれ、心の中であれ、お荷物が多いほど、足取りは重くなってしまう。(第59章)
・手放すからこそ、満たされる。(第81章)
老子は、僕たちに根付いてしまっている、さまざまな混乱や思い込みを非常に簡潔な言葉で指摘し、紐といてくれる。(あとがきより)
ラブ、安堵、ピース 東洋哲学の原点 超訳『老子道徳経』
黒澤 一樹 (著)